※ 내가 궁금해서 모은 사호에 참여한 성우 리스트.
※ 전문 성우에 한정. 가창자 제외. 쿠리바야시 미나미, 쿠로사와 토모요를 넣을까 말까 고민하다가 안 넣음←
※ 나름대로 조사를 하기는 했지만 빠뜨렸을 수 있음.
※ 번역을 하는 게 더 보기 좋을 거 같은데 너무 많아서 귀찮아짐. ㅋㅋㅋ
남성성우
오오츠카 아키오 (大塚明夫)
終端の王と異世界の騎士~The Endia & The Knight~
『→ 此れは...
終端の王と異世界の騎士達との
壮大な戦いの序曲である……』
『──忌避すべき終端...王を退ける者...
《騎士》とは即ち刃である』
『──異世界を繋ぐ鍵...騎士を戴く物...
《門》とは即ち駿馬である』
朝と夜の物語
『生まれて来る意味 死んで行く意味 君が生きている現在
11文字の《伝言》 幻想物語 『第五の地平線』』
『太陽の風車 月の揺り籠 彷徨える《焔》の物語
壊れた人形 骸の男 時を騙る《幻想》の物語』
見えざる腕
『黄昏に染まる古き獣の森…戦場で出逢った二人の男…
金髪の騎士…赤髪の騎士…
争いは巡り…屍を積み上げる…
加害者は誰で…被害者は誰か?
斜陽の影に刃は緋黒く煌めいて―』
『騎士は再び馬に跨り…時は黙したまま世界を移ろう……』
『異国の酒場で再び出会った二人の男』
『崩れ落ちた男の名はLaurant …走り去った男の名はLaurencin…
もう一人のLaurantは…唯…呆然と立ち尽くしたまま…』
『復讐劇の舞台を降ろされ…男は考えはじめる…
残された腕…残された人生…見えざるその意味を―
杯を満たした葡萄酒…その味わいが胸に沁みた…』
星屑の革紐
『ある雨の朝…いつものように少女が目を覚ますと…
寝具の横には優しい父親…そして大きな黒い犬が居た…
雨の匂い…くすぐったい頬…どこか懐かしい温もり…
小さな姉と大きな妹…二人と一匹…家族となった特別な朝……』
『別々に育った者が…解り合うのは難しい…
ましてや人と犬の間であれば…尚更の事である…
これからの二人は…何をするにも何時も一緒だった…
まるで…空白の時間を埋めようとするかのように…』
『姉は甲斐甲斐しく妹の世話を焼き…妹は姉を助けよく従った…
父の不自由な腕の代わりになろうと…何事も懸命に…
其れは…雨水が大地に染み込むようにしなやかに…
根雪の下で春を待つように…小さな花を咲かせるように…』
『祈りの星が降り注ぐ夜→黒犬は静かに息を引き取った…
悼みの雨が降り注ぐ朝→冷たくなった彼女の腹から取り出されたのは
光を抱いた小さな温もり→黒銀の毛並みを持つ子犬だった』
『―そして《物語》の翼は地平線を軽々と飛び越えるだろう
やがて懐かしくも 美しき あの《荒野》を駈け廻る為に……』
運命の双子
「スコルピオス殿下!?」
「野心家の貴方にお話したところで、…ご理解頂けないでしょうな。」
「敵だ!子供達を連れて逃げなさい!」
「…断る、と申し上げたら?」
雷神域の英雄
「殿下、立派な兄君にお成りなさいませ」
「イサドラ様、ご案じなさいますな。ここは私めにお任せください」
この狭い鳥籠の中で
『Marz von Ludowing ⇔ Elisabeth von Wettin
運命は結ばれることのない二人を、
無慈悲なその手で引き合わせてしまった…。』
『「弱き者、拒絶され、世界から虐げられた者同士が、
傷を舐め合っただけの幼い恋だと、キミは笑うだろうか?」』
『やがて疾りだす → 夜の復習劇 → 【第七の地平線】 → 物語は続く…』
彼女が魔女になった理由
『母にして姉であり、断罪者にして贖罪者であった。
Therese von Ludowingの知られざる物語…。』
『―傷を癒し、病を治し、
時には冬に傾きかけた赤子をも取り上げた、森に住む賢い女の噂は、
何刻しか戦利を駈け廻り、皮肉な運命を導く事となる……。』
『救われる命があれば、奪われる命がある。
それを因果応報と切り捨てても良いのだろうか……。』
青き伯爵の城
「フハハハハ!ハーハッハッハハハァ!!」
『誓いを破られたことに腹を立てたからなのか、
愛していたからなのか、今ではもう判らない。
最初の妻を殺したとき、理性も共に死んだのか、
新しい妻を娶 (めと)っては犯し、犯しては殺した……。』
「ふははは!許しが欲しいか!跪け!」
「この雌豚目め!」
「座れ!はははは!」
「あははは…さあ旅立つがいい」
「そうだ!泣け!喚け!」
「ふはははは…」
「君を魔女として断罪した、恩知らずな豚共を、私は許しはせぬぞ!」
「秘密の部屋の鍵は何処だね?」
「ほほう…私の命令に背いたか」
「よかろう、そんなに見たければいっそくれてやる。今日からお前もあの部屋の住人だ」
「ふふふふ、よかろう…」
「まだか、早くしろ!」
「ええい!もう我慢ならん!」
「ぐおお!」
「ぐはははぁ…」
「ぐはぁ…」
「グフフフ…」
「がはぁ…。」
와카모토 노리오 (若本規夫)
焔
『幾許かの平和と呼ばれる光 其の影には常に悲惨な争いがあった
葬列に参列する者は 皆一様に口数も少なく雨に濡れながらも
歩み続けるより他にはないのだ』
『何れ程夜が永くとも 何れ朝は訪れる―』
『歴史が書を創るのか 書が歴史を創るのか
永遠を生きられない以上 全てを識る由もなく
朝と夜の地平を廻る 『第五の旅路』
離れた者が再び繋がる日は訪れるのだろうか?』
『懐かしき調べ 其れは誰の唇か―
嗚呼…《物語》を詩うのは……』
見えざる腕
「何者だ貴様…っ…ぐぁ!」
呪われし宝石
『母なる大地が育んだ奇蹟 世界最大と謳われし貴石 30ctの赤色金剛石
所有者を変え渡り歩いた軌跡 特典は予約済みの鬼籍 30ctの『殺戮の女王』』
『【祝い】が【呪い】に変わる 運命の皮肉
『彼女』の誕生にまつわる 知られざる《物語》』
『―男を誘う不思議な霧…
眼前に現れたのは かつて見た事の無い美しき原石
その魔力に引き寄せられるかのように 男は震える手を伸ばした……』
『頬杖…溜め息…人形師の娘…窓辺に佇む《双児の人形》―』
『白馬に乗らず王子 些か乱暴な接吻
嗚呼…『彼女』が再び世に解き放たれる……
母なる大地が育んだ奇蹟 世界最大と謳われし貴石 30ctの赤色金剛石
所有者を変え渡り歩いた軌跡 特典は予約済みの鬼籍 30ctの『殺戮の女王』』
黄昏の賢者
「探したぞ…Christophe」
運命の双子
「探したぞ、ポリュデウケス…」
「アルカディアの双璧と謳われた勇者がこんな山奥で隠遁生活とは…。貴様、何故剣を捨てた?」
「ほほぅ…。捕らえろ!!」
「ラコニア軍は既に掌握した。…ポリュデウケス、私の元で働け!」
「ならば冥府の王にでも仕えるのだな…!」
死せる者達の物語
「あんな売女の…ブロンディスに連なる血がそれほど大事か…レオンティウス…貴様さえ生まれてこなければ…!
ふふふ…、妾腹と蔑むなら蔑むがいい…世界の…王になるのはこの、私だ!…ふははははっ!」
死せる乙女その手には水月
「ヒュドラよ…受け取り給え…」
愛という名の咎
「残念だったなあ、ヒュドラの盾は何者をも通さん!そして、これこそが全てを貫くブロンディスの槍だ!」
「神の眷属(けんぞく)や奴隷も、ヘレーネスもバルバロイも、全て等しく冥府へ送る。
王になるのはこの私だ!ふははははははは…!」
토비타 노부오 (飛田展男)
見えざる腕
「…アルヴァレス将軍に続け!」
「嗚呼…眠りの森の静寂を切り裂き…また奴が現れる――」
「殺してくれる…!」
「人生は儘ならぬ…されど…
此の痛みこそ 私が生きた証なのだ…」
歓びと哀しみの葡萄酒
『其れは...歓びに揺らぐ《焔》...哀しみに煌めく《宝石》...
多くの人生...多くの食卓に...彼女の『葡萄酒』があった――
横暴な運命に挑み続けた女性『Loraine de Saint‐Laurent』
大地と共に生きた彼女の半生...其の知られざる《物語》』
『地平線 が語らざる詩...大切なモノを取り戻す為の...逃走と闘争の日々...
その後の彼女の人生は...形振り構わぬものであった……』
争いの系譜
「ラミレス将軍に続けー!」
死と嘆きと風の都
「お前らー!さっさと運べ!」
「サボるんじゃない!」
「貴様らはここで、死ぬまでこの城壁を築き続けるんだ」
「さぁ運べ!休むんじゃない」
「さっさと運ばんかいコラァ!ええい!」
「えぇぃ、これはもう使いものにならん!」
「うぁぁっ!」
「絶望の谷へ、捨てて来い!」
「さぁ、貴様ら死にたくなかったら、とっとと働くんだ!」
「石を運んだものにだけ、食事を与えてやらぁ!」
「さぁ働け! 死ぬまで! 働くんだ!」
奴隷達の英雄
「とうっ!」
「せいやっ」
「モタモタ、するなっ!」
「この場で、叩き殺してやろうか!」
死せる英雄達の戦い
「…アメティストス将軍に続け!」
「安全圏からしか撃てぬ腰抜けどもめ!」
「閣下、敵の指揮官はどうやら…」
「ですな」
「はっ!」
「号令を、閣下!」
光と闇の童話
「おいハンス、本当にこっちでいいのかぁ?」
「ったくよぉ…気味の悪い森だぜぇ」
「ひょお~!こいつぁついてるぜ!」
「坊ちゃんご苦労さん!!」
「フッヒヒ――、ほれっお友達だぞっと」
「マジかよ」
「ぎゃぁぁぁ、ま、ま待て、待て、待て待て待て!ほら、話したら分かる!」
「話せばわかるっ」
「手こずらせんじゃねぇよッ!」
彼女が魔女になった理由
「主を重んじれば恩情を!異端には業火をもって報いねばならん!さあ諸君!魔女をもって鉄槌を!」
星の綺麗な夜
「あの日誓ったじゃないか!ジョーン!」
「諸君!今こそ奴らを地獄に送る時だ!テイラー将軍に続けー!!」
「撃てぇ!」
「やかましい!ふっ!撃ってるよぉ!!あんたも自分で打ち続けろよぉー!」
「くっひっひ、残念だったねぇ。あの女は俺様が前から目をつけてたんだよ。
ケッ!お前にはもったいねぇぜ…ボンクラ!くっひっひ…アッハハハハハハハ!!」
미도리카와 히카루 (緑川光)
朝と夜の物語
「嗚呼…其処にロマンは在るのだろうか…」
「さぁ…いっておいで…」
呪われし宝石
「ヘマすんじゃねぇぞローランサン!」
「やっべぇ…ずらかるぞ!」
屋根裏物語 / 朝と夜の物語 ~Another Roman Mix~
「現実 幻想 物語の世界 嘘を付いているのは誰か?」
호시 소이치로 (保志総一朗)
見えざる腕
「退け」
「ボン ソワール」
「オ ルヴォワール」
「はははは……ッ!」
呪われし宝石
「はっ!お前こそなイヴェール」
「おい…待ってくれよ…!」
코야마 리키야 (小山力也)
雷神域の英雄
「殿下!」
「は!殿下の雷槍と我が軍の武勇に恐れをなしたのか、神域を侵していたラコニア軍は、撤退し始めたようです」
「兄上!陛下が件の神託の件で御呼びです」
死せる英雄達の戦い
「殿下!イーリオンが落ちました…!」
「件のアメティストス率いる、奴隷部隊の仕業のようです!」
「アネモスの眷属、英雄イーリアスをも討ち倒す程の武勇!…奴もまた陛下と同じく、神の眷属なのやも知れませんぞ…!」
「はっ!」
나카무라 유이치 (中村悠一)
遥か地平線の彼方へ
「おい知ってるか?アナトリアの武術大会の覇者…」
「弓の名手、オリオンだろ?」
「そう、そのオリオン…。何と蝕まれし日の忌み子だからって捨てられた王子様だったらしいぞ…。」
「へぇ、世の中一体どうなってるんだか。」
「その真意は…、」
「"Moiraのみぞ知る"―」
「…ってか?」
奴隷達の英雄
「お待ちください…!」
死せる英雄達の戦い
「小雨がちらちらと煩わしいですね…」
「猪突猛進しか知らぬ馬鹿のようですね」
「御意!」
薔薇の塔で眠る姫君
「おおー、よくぞ参った」
青き伯爵の城
「えいや!」
「ていや!」
「くたばれ!青髭!」
「くっ!ぐぅ…」
「なんだと!くそ、化け物か」
「コイツっ!」
「さあ、こっちへ!」
「てやああああ!」
「ぐぁぁぁ―!」
「はぁぁぁ!!」
「はぁ…はぁ…」
磔刑の聖女
「ふむ、エリーザベト。喜べ!はっはっはっ!お前の結婚相手が決まったぞ!
求婚してきたのはラインプファルツだ。行き遅れには願ってもない相手だろう?」
「お父様と呼べと何度言ったら分かるんだ」
「ヴァルター。お前と母上が身分を偽ってまで守ろうとしたものの結果がこれだ」
「ふっ、ふふふ、ふははははは!この馬鹿娘を磔にしろ」
星の綺麗な夜
「一人残らず殺せぇ!誰も残すな!ただの一人もだぁ!」
「白人どもの好きにさせるか!」
「前衛の確保!」
「うぇへっへっへ…ここは俺達の国、アメリカだ。」
「ここは、我々の聖域…。出て行け!」
「良いインディアンは死んだインディアンだけらしいぜぇ?へっへっへ!」
「近寄らせん!!」
おやすみレニー
「大丈夫かい、Cate」
「いやぁ、もうすぐ近くさ!」
「ああ、ふかふかのがな!ハッハッハ!」
「ありがとう…!ありがとうケイト!うおおおおーー!!!」
「レニー!ほらほら、みてごらん!フハハ!」
「ふははは、今日はよく食べるな!」
「うおおぉぉぉ!今日は、友達記念日だぁぁぁぁぁ~!!!」
「俺は頭が鈍い、口下手だし、顔も良くない。
それでも、君を愛する気持ちだけは誰にも負けないと誓える…!
そもそも、なんていうか…アレだっ!ううおおぉぉぉ!!ケイト!僕と結婚してくれぇ!!」
「ははは、最近はよく食べるな!うん!」
「うおああぁぁぁ!今日は…リヴァモア記念日だぁぁぁぁ!」
愛という名の咎
「何て逃げ足の早い女だ!」
「待てー!」
「うおい!」
「逃げた!」
「おい、どけ!」
「ええい!ちょこまかと!どりゃあ!」
「なぁに、手加減はしてるさ。お楽しみはこれからだ、そうだろう?」
「そ、そうだなぁ」
「うわああ!?」
「巫女がいたぞー!」
「絶対逃がすな!このままじゃ俺ら、スコルピオス様に殺されるぞ!」
「俺、この戦争が終わったら結婚するんだ!」
「うっ…俺はもう駄目だぁ…!後は頼んだぞ…!足速きアキレウス…!」
「くそぉっ!しっかりしろ!!テウクロスー!」
「おおい待て!お前ら、新しい神託が下されたぞ!」
「な、なんだってー!?」
「じゃ、帰るか」
「って元気なんかーい!」
「おい、聞いたか?あのアルカディアでも大きな内乱があったらしい」
「おい…物騒な世の中になったもんだなぁ」
「まったくだな」
「また戦争かぁ。アナトリアはどうなっちまうんだろうな」
「やむをえん」
「ミラのみぞ知る…てか?はははは」
「って、笑えねえな…」
「お待ち下さい!」
忘れな月夜
「許さん!許さんぞエリーザベト、私の顔に泥を塗りおって!
いつまでもままごとを引きずる行き遅れが、急に素直に嫁いだと思ったら、その結果がこれだ!
こんな失態を晒しておいて安穏と戻る家があると思うな!何処へなりと勝手にゆけ!
お前を掘り返した母上と、自らの運命を呪いながら、野垂れ死ぬがいい!」
오오카와 토오루 (大川透)
光と闇の童話
「さあなあ、俺だって知るかよぉ」
「お!トム、あのガキ、噂のトューリンゲンの魔女のガキじゃねーか」
「な!」
「うーりゃ!」
この狭い鳥籠の中で
「くっ…」
「御意、しっかりとお捕まりください!ハイヤー!」
「さあ、お父上がお待ちです」
彼女が魔女になった理由
「その話なら終わったはずだ」
「くどいぞ、アンネリーゼ」
「くどいと言っている!」
「ソフィ様、お気を強くお持ちください。賢者殿を信じましょう。」
磔刑の聖女
「さぁ、お父上がお待ちです」
「殿下、お嬢様をお連れいたしました」
「殿下…」
「殿下!」
愛という名の咎
「大丈夫か?」
「おお、久しいなエレ坊!てめえまだくたばってなかったのか?はっはっははは!」
「いいともー!」
忘れな月夜
「お嬢様ー!」
카지 유우키 (梶裕貴)
西洋骨董屋根裏堂
「もうノエル!今どこにいるの?」
「だから一緒に行こうって言ったのに、一人で大丈夫だって言い張るから!
フラワーアサトの角を左…ってヤバい!ノエルちょっと待って!充電アンド充電が切れ―…」
愛という名の咎
「スコルピオス!お前の進撃もここまでだ!
アストラの弓矢は、狙った獲物をどこまでも追い掛け貫く!
狡猾な蠍よ!今ここで駆逐してやる!」
「…何!?」
「ぐああ!」
여성성우
후카미 리카 (深見梨加)
神々が愛した楽園 ~Belle Isle~
『神話は生まれ...伝説は語られ...歴史は唯記される──』
『嗚呼...物語は詠うように紡がれ続ける……』
『平原は荒れ果てて砂漠と化し...海原は立ち上がり大地を呑む...
災厄の根が幾重にも絡み合い...異なる世界を繋ぐ《門》は開かれる...
敵の憎悪は同情を遥かに凌ぎ...侵略ではなく完全なる破壊を望む...
氷と焔の相容れない宿命のように『神々が愛した楽園』は戦場へと変貌した……』
『嗚呼...物語は頁を捲るように紡がれ続ける → 』
天使の彫像
『後の世に【神の手を持つ物】――
と称される彫刻家『Auguste Laurant』
戦乱の最中に失われ 平和と共に姿を現したとされる
未だ神秘の薄布に包まれた彫像 彼の稀代の傑作
『天使』に秘められし 知られざる《物語》……』
『如何なる 賢者 であれ 零れる砂は止められない
彼に用意された銀色の砂時計 残された砂はあと僅か……』
11文字の伝言
『生まれて来る朝 死んで行く夜』
『君が生きているいま 11文字のメッサージュ』
『幻想ロマン 第五の地平線』
『嗚呼…其処にロマンは在るのだろうか?』
『生まれてくる意味 死んでいく意味 君が生きているいま 11文字のメッサージュ
幻想ロマン 第5の地平線...二つの風車は…まわり続けるだろう
愛する者と...再び...繋がる時まで――
生と死の荒野をさすらう人形はめぐりゆく夜にどんなうたを灯したのだろうか?
そして...地平線を滑る銀色の光
今...幾度目かの朝が訪れる
嗚呼...其処にロマンは在るのだろうか?』
争いの系譜
『―かつて世界には
神より遣わされし蒼氷(そうひょう)の石が在った
古(いにしえ)の聖者がその秘石(ひせき)を用い
焔の悪魔を封じた伝説は伝承の詩(うた)となったが
今や…その秘石(いし)の行方は…杳(よう)として知れぬまま……』
雷神域の英雄
「レオンティウス…ご覧なさい。雷神の血を分けた、貴方の兄弟ですよ」
「嗚呼…ミラよ…なんという仕打ちを…」
死せる英雄達の戦い
「死を招く紫水晶の瞳…。あの者と戦ってはなりません。」
「貴方は平凡な生より、英雄としての死を望むというのですか?」
「行かないでおくれ…!あの者は…!」
「レオン!…嗚呼っ!…レオンティウス!」
「おやめなさい!」
「あぁっ…!」
「レオン…エレフ…おやめなさい…っぁ…」
彼女が魔女になった理由
「何故です、何故この子を侯爵家の世継ぎとして認めてくださらないのです」
「妾腹だから……いえ、この子の体が不自由だか…」
「でも……ごめんなさい、すべては母が、あなたをそんな風に生んだ、この母が悪い―」
「あぁ…」
타무라 유카리 (田村ゆかり)
朝と夜の物語
「oui monsieur」
「廻り来る生の騒めき 太陽の風車」
焔 / 呪われし宝石 / 緋色の風車 / 美しきもの / 黄昏の賢者 / 屋根裏物語 / 朝と夜の物語 ~Another Roman Mix~ / 涙では消せない焔
「其処にロマンは在るのかしら…?」
노토 마미코 (能登麻美子)
朝と夜の物語
「oui monsieur」
「廻り行く死の安らぎ 月の揺り篭」
見えざる腕 / 星屑の革紐 / 天使の彫像 / 歓びと哀しみの葡萄酒 / 11文字の伝言 / 屋根裏物語 / 朝と夜の物語 ~Another Roman Mix~ / 涙では消せない焔
「其処にロマンは在るのかしら…?」
유카나 (ゆかな)
呪われし宝石
「ああ…イヴェールお兄様」
「はあ…いつお戻りになるのかしら?」
天使の彫像
「もういいよ…パパ」
人生は入れ子人形
「あんちゃん、お腹空いたよぉ…」
運命の双子
「ただいまお父さん!」「ただいまお母さん!…ぁ。」
死と嘆きと風の都
「あぁっ!」
「ああ…っ!」
「うあぁ!」
「嫌だっ…!」
「くそっ…痛ぇ…あの変態神官…いつか殺してやる……!」
「フン 人のこと言えたツラかよ…」
「アハ…ハハハハ!」
「ヤァァァッ!」
「大丈夫かい、君?」
「ミーシャ!?追っ手が来る前に逃げよう!ミーシャ!」
「お前こそな!オリオン!」
「技名長ぇよ、バカ!」
「あははははっ」
遥か地平線の彼方へ
「遅ぇぞジジイ、置いてくぞ」
「…そんな一度に言われても覚えらんねぇよ…。」
「大丈夫かい爺さん?」
「今日はこのあたりで休もうか?」
「あぁ…。父様…母様…!」
「お師匠…!」
死せる者達の物語 / 死せる乙女その手には水月
「ずっと一緒にいようね!」
「ミーシャ!」
히다카 노리코 (日高のり子)
黄昏の賢者
『彼の名は『賢者』――
正確にはその呼び名も通称…本名は全く以って不詳…
私が始めて彼と出逢ったのは…ある春の日の黄昏…寂れた郊外の公園だった……』
「merci monsieur savant」
11文字の伝言
「…ごめんなさい」
「…さようなら」
「…ごめんなさい」
「…ありがとう」
聖なる詩人の島
「ソフィア先生、フィリスです。…浜辺で少女が倒れていたので介抱し、連れて参りました。」
「失礼します。さ…、アルテミシアさん…。」
星女神の巫女
「あなた方…夜分突然如何なる御用ですか」
「…此処を星女神の神域と知っての狼藉ですか!無礼は許しませぬ!!」
「ミーシャ……!」
愛という名の咎
「ミーシャ?」
미나구치 유코 (皆口 裕子)
美しきもの
「私は世界で一番美しい『焔』を見た…その花を胸に抱いて…ロランの分も詠い続けよう…」
쿠와시마 호코 (桑島法子)
運命の双子
「エレフ、ミーシャ!こっちよ!」
雷神域の英雄
「おめでとうございます 殿下」
死せる者達の物語
「私の負けだ…さあ、殺すがいい!」
「気に入ったぞ、レオンティウス。…いずれお前は私のものになるのだ。忘れるなっ!」
死せる英雄達の戦い
「私を置いて逝くな!…許さんぞ……!レオンティウス!!うっ!! ぐっ……」
이노우에 마리나 (井上麻里奈)
死と嘆きと風の都
「よぉ ブサイクちゃん!ひでぇツラだなぁ」
「…フッフフッ ちげぇねぇ!」
「てやっ!」
「つかまるんじゃねぇぞ!エレフ!」
「ああ!」
「たぁ!」
「必殺!“弓がしなり弾けた焔、夜空を凍らせて”射ち!」
「黙らっしゃい!これぞオリオン流弓術の真髄っ!」
「あははははっ」
사와시로 미유키 (沢城みゆき)
光と闇の童話
「ははは」
「待てよーヴィル!」
「遅いよ兄さん!」
「まってよお兄ちゃ…うぇぇーん」
「ああ、ごめんよルーイ 痛かったなぁ」
「おい、井戸んとこになんか落ちてる!」
「お前なぁ…」
この狭い鳥籠の中で
「もっと急ぎなさい!ヴァルター!」
彼女が魔女になった理由
「この子はまだ死んでなどおりません!私には…私にはわかるのです!
何故なら前日まであんなに元気だったんですもの…。私は認めませんわ!
将来は必ずや美人になるはずの子です。私の娘ですもの。
帝国中の殿方が放っておきませんわ。困りましたわ。ふふ。
いえ、もうそんなことどうでもよいのです。生きてさえ! 生きてさえ……いてくれれば……」
「Turingenの魔女だって、怖いね兄ちゃん。」
「あぁ…いい子にしてないと―…魔女に食べられちゃうぞ!」
「ひいっ!」
「あはは」
火刑の魔女
「よおハンス!ってお前何でそんな太ってんだ?」
「うっひょー!こいつはついてるぜ!」
薔薇の塔で眠る姫君
「お招きいただき光栄ですわ、陛下。姫様へのお祝いに、美徳をお送り致しましょう」
「わたくしは美貌を」
「それではわたしは富を」
「では私からは―」
青き伯爵の城
「きゃああああああ!」
「ええと…あの…その…」
「えっ」
「せめて、死ぬ前にお祈りをさせていただきとう存じます…!」
「助けて!兄さん!」
「早くしろ!!」
「ひぃ!いやあああああああ!」
「兄さん!」
「お兄さん!」
「ひぃ、なんでこんなことに…」
星の綺麗な夜
「あら、おかえりなさい。どうしたの?今日はずいぶん早かったのね。ふふっ、ラッキー。」
「テッテレー♪発表します。良いニュースがあるわ!ふふっ、ラッキー!」
朝までハロウィン
「悪戯するなら」
「今でしょ~」
「おーい、Mary!レニーはちゃんとついてこれてるか?」
「おい、お前らおせーぞ!」
「よーしみんな!最後は俺んちだ!」
おやすみレニー
「ごめんなさい!通して!ちょっと、通して!」
「おい!お前…見ない顔だなぁ」
「ハハッ!すげぇな、カボチャみたいな頭だな!おもしれぇ!」
「オレはJohnny よろしくな。」
「オレか?オレぁやっぱ狼男だな!
男はいつだって、死せる餓狼の自由を求める生き物だぜ?ワオーン!」
「こんな狼男は嫌だ、その1!頭が妙にデカい!」
「それはそれは!存じ上げておりますとも、博士!」
타니이 아스카 (谷井あすか)
光と闇の童話
「そこ、足下に気をつけて」
「大丈夫?怖くないかい?」
「じゃあ、今日はとっておきの場所を教えてあげるね。行こう!」
「うあぁぁぁああ!!」
この狭い鳥籠の中で
「ほら見て」
「綺麗なお花。」
「つけてあげるよ。」
「似合うよ。」
「じゃあ今度はあっちへ行こう!」
「母上」
「最後に、せめて友達にお別れが言いたいのですが」
「はい、行って参ります」
「ああ…約束さ」
彼女が魔女になった理由
「くしゅんっ」
「うん」
磔刑の聖女
「じゃあ 今日はとっておきの場所を教えてあげるね」
「綺麗なお花。」
「つけてあげるよ。」
「似合うよ。」
「ああ、約束さ」
후지타 사키 (藤田咲)
光と闇の童話
「うん」
「ええ。それより私今とてもドキドキしているわ。だって森は、世界はこんなに広いんですもの」
「うん!」
「サビレタ村…マルデ墓場ネ…フフフ」
「増エスギテモ結局、宿主ヲ殺シテシマウノニネ」
「アハハハハハ――…」
この狭い鳥籠の中で
「わぁ、なに~?」
「わぁ、本当」
「本当?可愛くしてね。」
「本当、嬉しい!」
「うん!」
「メル、絶対、絶対迎えに来てね」
宵闇の唄
「フフ…愛シテルワ、メル。コレデ私達ズットズーット一緒ネ!アハハハハハ!」
「ウフフ!愛シテルワ メル
ズットズゥーット二人デ復讐シ続ケヨウネ
オ馬鹿サンノ復讐ヲ手伝ウ事コソ 私達ノ復讐
コレナラ、永遠ニ続ケラレルワ
ダッテ、人間ハ憎シミを持タズニハイラレナイ生物ナンデスモノ!
アーッハッハッハ…!」
「アハハハハハハハ…!!」
火刑の魔女
「モウ、子供ナンテ図々シクテ嘘吐キデ、私ハ大嫌イ。アハハハハ!」
黒き女将の宿
「アンナ杜撰ナ計画、上手クイク方ガ可笑シイノヨ。ウフフフフフ!!」
硝子の棺で眠る姫君
「鏡ヨ鏡、メル鏡。此ノ世界デ一番可愛イノハ誰カシラ?ウフフ」
「本当!?嬉シイ!アハハハハハ!」
生と死を別つ境界の古井戸
「アラ、一生チャン塗レナンテ、女ノ子ニトッテハ死ヌヨリ辛イ罰ダワ!アッハハハハ!」
薔薇の塔で眠る姫君
「アレハ転ンデモタダジャ起キナイ女ネ。ウフフフフ!」
「アラ、当然ヨ。ウフフフフ!」
青き伯爵の城
「ソレデモ、何故人間ッテ愛ト性欲ヲ切リ離セナイノカシラ?気持チ悪イワ。 アハハハハハハ!」
磔刑の聖女
「…私、今とてもドキドキしているわ。だって森は、世界はこんなに広いんですもの!」
「わぁ、本当」
「本当?可愛くしてね。」
「本当?嬉しい」
「メル 絶対、絶対迎えにきてね!」
「ナニヨメル、サッキカラ可笑シイワヨ、ドウシチャッタノ?
アンナ女ノ言ウコト、真ニ受ケチャダメヨ!
モウ忘レマショ!
復讐ヲ続ケナキャイケナイワ。
例エ何ガアッタトシテモ。ソレガ私達ノ存在理由デショ!?
ネェ、本当ニ分カッテルノ!?メル。
アアァ!モウ!ドウシテ分カッテクレナイノ!?メルノ分カラズ屋!
今ハモウ、私ダケガ貴方ノエリーゼナノヨ!?
コレマデ楽シクヤッテキタジャナイ!
二人デ色ンナ復讐、手伝ッテキタジャナイ!!
コレカラモキット楽シイワ。ソウヨ、ソウニ決マッテイルワ。
貴方ニハ私ガ、私ニハ貴方ガイルモノ!コノママ続ケヨウヨ!
ズット二人デ続ケヨウヨ!ネェ!!
ズット、ズットズットズット続ケヨウヨ!!
コノ世界ガ終ワルマデ、ウウン!コノ世界ガ終ワッテモ、
ズットズット一緒ニイヨウヨ!ネェ、イヤ、イヤヨメル、
イヤ、イヤイヤイヤアァ!!オ願イ、オ願イヨゥ、メル…イヤアアアアァ!!!…」
暁光の唄
「ウフフッ…愛してるわ、メル。」
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